NTJU ヌヴォトン テクノロジージャパン労働組合

長岡京支部

Azalea 号外 2018年総合労働条件改善闘争「闘争イベント」実施

機関紙<Azalea>

2018.03.14

ニュースイメージ

【2018年総合労働条件改善闘争 「闘争イベント」実施】

 

2018年総合労働条件改善闘争は『「生活不安、雇用不安、将来不安」の
払拭とともに、継続した「人への投資」に取り組む』という方針のもと、
賃金体系維持をはかったうえでの賃金改定要求・一時金要求に加え、
労働協約の改定など総合的な労働条件の改善に取り組む闘争となります。

 

2018年総合労働条件改善闘争 要求内容の概要

1、賃金
  ①基幹労働者賃金(統一要求基準)
   賃金体系の維持をはかったうえで、賃金水準の引き上げを行うこととします。
   水準改善(引き上げ額): 3,000円(※)
   ※開発・設計職基幹労働者賃金(基本賃金:仕事等級P10/30歳相当)

  ②年齢別最低賃金
   水準改善額 : +3,000円

2、一時金
   対象者一人平均 年間2,065,300円
   (平均基準内賃金の5.5ヶ月相当)

 

長岡京支部としては、PGU・PSCSUの労使交渉を下支えしつつ、
今闘争を職場から盛り上げていくための「闘争イベント」として、
ショップ商品引換券を配布します!

 
※詳細は右側の画像をクリックし、PDFをご覧ください。

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