１．目的：「東日本大震災を風化させず、被災地に対する復興支援の輪を広げる」
具体的には被災地の復興状況の視察、ボランティア活動や現地の方々との交流を通じ、
①復興への関心を持ち続け、支援を継続することの重要性
②日頃から災害に備えること、互いに助けあうことの大切さを肌で感じ、
広く伝えていただく機会です。

２．実施日：２０１７年６月３日（土）～４日（日）　【１泊２日】

３．募集：４０名
応募者多数の場合は、ＰＧＵ本部にて抽選のうえ、決定させていただきますので、
あらかじめご了承ください。※初めて参加される方を優先します。

４．行き先：宮城県名取市～南三陸町

５．プログラム（案）：詳細は、後日改めて参加者へ連絡します
１日目　９時頃　　集合（ＪＲ仙台駅・仙台空港）、バスにて出発
午前　　現地ボランティア活動（植樹による街づくりのお手伝いを検討中）
午後　　復興状況の視察（名取市閖上地区～女川町など）
宿泊　　検討中
２日目　　午前　　南三陸町の皆さんとの交流
午後　　復興状況の視察（南三陸町防災庁舎～さんさん商店街など）
１８時頃　　仙台空港到着～ＪＲ仙台駅到着　解散

６．参加費：１２，０００円／人　宿泊代、食事代見合い（個人負担）
仙台（駅・空港）までの交通費と現地プログラム費用は、全額ＰＧＵ負担とします。

７．申 込 方 法：長岡京支部まで
※参加者の方にはＰＧＵ広報紙に掲載する記事・写真などにご協力をお願いします。

８．募 集 期 間：２０１７年４月１９日（水）

９．お問い合わせ：長岡京支部　Pan-Van:7-664-6895　TEL:075-956-9597